-×-=+になる理由
2011年 01月 25日
友人から「数学が好きだったのに -1 x -1 = +1 や -1 – ( -1 ) = 0 で理由が解らなくなりきらいになった」と聞いたので、どのように説明すれば解りやすいか考えてみた。
方向で考えると直感的に解りやすいと思う。
- -1を加減するということは、XY平面の点を180°逆に1進めることです。
- -1を掛け割るということは、XY平面の点を反時計方向に180°回転することです。
- (以上を定義としてみていいよね・・・)
したがって、-1x-1は
始めの-1にしたがってXY平面の点を180°回転後、
更に次の-1にしたがって、再びXY平面の点を180°回転します。
結果、合計で360°回転し、元の値に戻る。
また、-xをかけるということは、XY平面の点を180°回転後、
移った点をさらに原点を基点としてx倍に拡大、又は縮小することになる。
因みに、虚数iを掛けると、XY平面の点を反時計方向に90°回転することです。
